EP-4004の無線設定。

手元の写真やら道重さゆみファンクラブツアーの申込書やら印刷する必要があったので、自宅プリンタのセットアップ。
MacBook Pro Retinaに新調してからマトモに設定を行っていなかったので、ドライバから入れ直す羽目になった。

んで、今日行ったのは無線設定。
以前MacBook Air + OSX 10.8だったかそこら + AirMac Extreme Base Stationの時にはまっっっっったく無線接続出来なかったので、今回はそのリベンジでもある。
今回はMacBook Pro Retina + OSX 10.9 + Time Capsuleなので、全ての環境が最新という割と恵まれた状態。

まず、無線設定を行う上でInstall Naviなるソフトウェアが必要。設定時のみUSBでの接続が必須。
インストールは付属CD-ROMから行う。Webでの配布は、ナシ。

…この時点で、外付けBDドライブとプリンタを別室に置いているオイラにとっては相当面倒臭いったらありゃしない状態。
てか、必要なソフトウェア一式位Webで配布してくれ。どーせハードウェア持ってなきゃ意味ないんだから。
仕方ないので、Install Naviをディスクイメージ化してからMBPRをプリンタのある別室に持ち込む事に。

続いて、EP-4004を接続して無線設定。
取り敢えずInstall Naviに言われるがままに設定ボタンをポチポチ。
どうせここでプリンタが見付かりませんでしたとか言われて発狂するんだろうなー俺…

→設定出来た。

あれ、以前試した時散々悩まされたのは何だったの?
そしてTime Capsuleには時間制限アクセス制御掛けてある筈なんだけど、それをあっさり突破して設定完了しちゃってるってのはどんな裏技??
MacBook Airからも見えているから、Time Capsuleにぶら下がっている事は間違い無さそうなんだけど。

取り敢えず、念願だった無線接続は出来たから良しとするか。
すこぶる気持ち悪いけどな…。


丁度インクも切れそうだったので,Amazonで全色セットを注文。
しかし、愛佳わらず純正インクがたけぇだ何だゴネてる連中が巨万と居るようでうんざりさせられる。

詰め替えインクと再生紙で満足出来る奴は、黙ってそれ使ってりゃいいじゃん。
そんなんじゃ色再現性も耐久性もこれっぽっちも満足出来ない情弱の俺らがせっせと御布施してるだけなんだからさ、文句言うなよ。

彼等にとっての‘適正価格’ってのがお幾ら万円なのか、是非一度お伺いしてみたいモンだよな。
どうせ「本体はお値段据置、インクは1本数百円じゃなきゃヤダ!」とか言い出すんだろうけどさ。
昔の家庭用モノクロプリンタが一台何百万円したと思ってんだ、時代は変わったとか言い訳すんのか、アホか。

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