iPhoneでDNG撮影なんて、そんな変態的なコトを誰が考えてしまったんだろうか?
とか言いつつ、実際にDNG撮影しちゃって、これはかなり用途を選ぶよねっつー結論に至ったって話。
デジカメ写真とかCGとか。
iPhoneでDNG撮影なんて、そんな変態的なコトを誰が考えてしまったんだろうか?
とか言いつつ、実際にDNG撮影しちゃって、これはかなり用途を選ぶよねっつー結論に至ったって話。
EOS 5D Mark IIIの写真を直接iPadに送信するため、Eye-Fi買ってみた。
仕事の関係で、数値計算した結果をEPS出力せねばならない場面にしばしば出くわす。
これまでは市販の某ポスト処理ツールを使用していたのだが、最近のバージョンアップでEPS出力機能が廃止されたので、渋々ParaViewを使ってみることにした。
しかし、ParaViewを使えばすんなりベクターフォーマットで出力出来るようになる訳ではない。
以下はその顛末記。
m-241もマトモに使いこなせるようになってきたので、折角だからログの吸い出しに使用しているアプリケーションについて評価しておこうかと思う。
Adobe CS5出荷後のアップデートでCamera RAWから直接レンズ補正が呼び出せるようになったってんで、最も気になっていたDxO Opticsとの機能比較を行ってみた。
愛佳わらずPhotoshopもIllustratorもいじる暇が殆ど無いんだけど、次々とアップデータがリリースされているので度々インストール対応に追われている。
4/12にAdobe Creative Suiteの最新版が発表になるってのは1ヵ月位前から知り得ていたのだが、いざ発表されてから一番の問題となるのはアップグレード料金。
我が家の環境も愛佳わらずCS3なので、今回はアップグレードする気満々なのだが。
本日、職場にて。
何かと世話になっている先輩社員から「Blu-rayドライブ持ってないか?」と問いかけられた。
何だかんだあって、職場のマシンにはAdobe CS2 Premiumがインストールされている。
特にPhotoshopとIllustratorは解析データのポスト処理やら実験用に撮影した写真の処理やら大活躍しているのだが、マシンが非力なので自宅マシンと同じ気分でへビーな処理を行ったりすると相当鈍速化してしまう。
早速表題の件ですが。
Photoshop CS3から‘Web およびデバイス用に保存…’でPNG保存すると、書き出された画像にはICCプロファイルが埋め込まれない。
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