暫く画質比較に堪えるような写真を撮影していなかったのだが、ここ最近になってようやく人様にお見せ出来るような写真が撮影出来たのでアップしてみる。
デジカメ写真とかCGとか。
暫く画質比較に堪えるような写真を撮影していなかったのだが、ここ最近になってようやく人様にお見せ出来るような写真が撮影出来たのでアップしてみる。
CHDKも随分使い慣れてきたのだが、残念ながらDxO Optics Pro v5.3.7 (7444) ではCHDK経由で吐き出されたPowerShot G7のDNG画像がマトモに処理出来ない。
我が家の環境ではCamera RAWでの現像を余儀なくされている状態なのだが、色補正はさておきディストーション等の諸収差はDxOみたいにフルオートで除去出来る訳では無い。
我が家のCHDK環境も安定動作するようになってきたので、一通りのインストール手順をまとめておこうと思う。
DxO Optics Proをレジストしてしまったので、ここ最近は撮り貯めた写真の現像にいそしんでいる。
仕事でちょっと厄介な画像処理を施す必要があったので、色々調べていたんだがまーとんでもない事実が次から次へと出るわ出るわ。
久々にデジカメの話。
ド素人の写真とハイアマチュアの写真の違いを例示するとまぁ2つ3つでは片付かない所だろうが、フレーミングのような‘感性’に依存する項目、ブレやピントズレのような‘技術’に依存する項目に比べても、ホワイトバランスの調整というのは絵作りを議論する上で比較的ウエイトが高い項目と言えるのではなかろうか。
認識しない。
えぇ、何をどうやっても認識しない。
Canonのコンデジは一部ExifビューアだとISO感度情報を正常に読み取れず、例えばAdobe Bridge上でISO感度を確認しつつCamera Rawで現像するような場面で非常に不自由していた。
この度Ali Ozer氏謹製の『EXIF Viewer』を用いてPowerShot G7で撮影したJPEG画像のISO感度情報を読み込む事に成功した為、参考まで対応表を記しておこうと思う。
※千奈美に、Exif上でISO感度と対応するプロパティは “Sensor ISO Speed” 。
撮影時のISO感度 | Exif上での値 |
---|---|
HI | 149 |
80 | 149 |
100 | 160 |
200 | 192 |
400 | 224 |
800 | 256 |
1600 | 288 |
HIとISO80はExif上で確認する術が無いっぽい。そういう仕様なのか??
※敢えて数式で示すと Exif Value = 32 * lg(ISO / 100) + 160
AppleScriptとかで書き換えらんないのかなコレ??
昨晩はCANON EOS 20Dについて取り上げた訳であるが、折角なので最新のデジカム事情に関しても。
今日は6:00を知らせる目覚ましと共にウェイクアップ。しかし何故か体がびくともしない。昨晩やった事と言えば半月間続けている柔軟体操と腕立て伏せ位なもので。って実は数日前から‘井戸中蛙強化計画’に新メニュー『腕立て伏せ』が加えられました。元来無酸素運動は苦手なので、この機会にちと総合力を付けておこうと。いや全てはライブの為ですよ当たり前じゃないですか。
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