マジで死にました←ヨン様。

【朝食】ご飯・納豆・ハム・玉子焼き・トマト1/4個・アイスココア
【昼食】そうめん・グレープフルーツ
【夕食】ご飯・梅干・冷奴・白桃のヨーグルト掛け・牛乳・烏龍茶大量

つーかもう夕食なんか作る気力残ってません。
明日が本番なので、今日はさっさと寝ます。

『横浜でアっテネ? そんなのアリーな!? 2004SUMMER』に観る勢力分布図(其の参)。

【坂崎kayoko】評価:★★★★★
本日最強のダークホース。大体20台前後の若造相手なイベントで坂崎幸之助目当てに来る客なんぞたかが知れているのであり、私自身も余り期待していなかったというのが実情。しかしその辺は流石THE ALFEEで鍛えているだけあり、kayokoとのセッションは1曲目から観客を魅了するパワーに満ち溢れていた。そして、2曲目にお馴染みのあの曲を持ってくる辺りがまたニクい演出。暴走し切った客席は見事にクールダウンされたのだが、言うまでも無く大半のファンにとってはこの後が本番なんでありんす…。
ちなみに、坂崎kayokoのパフォーマンスが終わった後は上田&垣花の人間玉入れ。美少女クラブ21の面々にその他の女性アーティストが加わってはしゃいでいたのだが、個人的にはやはりチアガール姿のなーちゃんが印象的だったナリ。

【Gackt】評価:★★★★★
「あの人頭おかしいんじゃないの」と思ってしまう程のキレっぷり。客席のボルテージは前のコーナーにて垣花アナが「『不埒な男達』でもお馴染みの…」と口にした瞬間から既に上がり切っており、本人が登場した瞬間会場内の気圧が5倍近く上昇。勿論私も振付に合わせて踊りつつ、Gacktワールドに心酔していた訳でありんす。花道でピックを次々と投げてしまうガックン、そして観客を挑発しつつも怒鳴っていた自分自身がゼェゼェしてしまったお茶目なガックン…普段TVに出演しているGacktと言えば‘しっとりしたいい男’というイメージが強いものの、今日はゴリゴリのハードロックばかりで男の目から観ても文句無しに格好いいステージであった。
…好き勝手に歩き回るガックンをひたすら追いかけ続けていたコワモテのガードマン様、本当にお疲れ様です。そしてGacktを追って自分の席離れて金属パイプの柵を破壊して通路に飛び出しておられたお姉さま方、もう少し状況をわきまえて下さい。

【w-inds】評価:★★★★★
いや私には彼等の何処がいいのかさっぱり理解出来ないんですけど、少なくとも会場内には数千人規模の風Fanな腐女子達がはびこっていた訳です。あんなに無理してハイトーン搾り出すと将来声出なくなっちゃうよとか余計な心配までしつつ、どれも同じに聞こえる楽曲に合わせて私もクラップだのシャウトだのしていた訳です。さっき人を指差して笑っていた腐女子共が、片腕辺り20本近いサイリウムを巻いていたのが何とも印象的でしたな。
…そしてGacktの時と同様、腐女子共がまたフェンスを破壊しおる訳です。えー加減にしなさい。

【T.M.Revolution】評価:★★★★★★★★★★★★★★★
つーか今回のイベントは『T.M.Rにアっテネ』の間違いじゃねぇのかと思わされる程、彼(とそのファン)に喰われていたのでありんす。客席には前述の『SEVENTH HEAVEN Tシャツ』を着込んだ腐女子共がワンサカ居た訳です。w-indsは3人組だけど、T.M.Rは西川君(+浅倉大介)なソロユニットな訳です。それなのに‘T.M.Revolution "7"’というロゴの入ったオレンジのTシャツを着込んだ腐女子共が、それこそ何千人単位で居るのですよ。アリーナの中も外もどこ観てもオレンジのTシャツばっかりな訳なんですよ。そりゃもうね、あたしゃうっかりT.M.Rのコンサートに来ちゃったのかと勘違いしてしまう位の凄まじい状況だった訳なんですよ。
そんなこんなで、今回のライブは完全に彼の独壇場。花道走り回ってスタッフに取り押さえられるわ(※彼が)、ファン総出でフェンス破壊するわ、それはそれはもう大変なことになっておりました。とは言いつつも、ライブ自体はツボを押さえた非常に見応えのあるもので、3曲目のINVOKEときたらSEEDマニアな私にとってもヨダレモノなんでありんす。当然のようにフルコーラス合唱。ちなみに某SDガンダムのオープニングタイアップが決定している新曲『ignitedーイグナイテッドー』についても本人の口から楽曲名が正式発表。SDガンダムの初回放送は10/9の18:00だそうですからみんな観ようね。

こうして、今年のニッポン放送記念イベントもようやく幕を閉じた。実に4時間半に渡って行われたライブだったのだが、その時間を全く感じさせない充実したものであった。そして、開演直前にセットしたサイリウムがイベント終了時には光らなくなっていたという辺り、このイベントの壮絶さを如実に物語っていた訳でありんす。

『横浜でアっテネ? そんなのアリーな!? 2004SUMMER』に観る勢力分布図(其の弐)。

【川嶋あい】評価:★★★★
今となっては‘川嶋あい = I WiSH’ということ等周知の事実であるが、私はそれ以前に‘I WiSH = あいのり(※史上最低のクソ番組)’という印象の方が強く、川嶋あいについても余りいいイメージを持っていなかった。しかし長年路上ライブで慣らしてきただけあってか、彼女の醸し出す独特の世界観は観るものを圧倒するパワーを秘めており、かく言う私自身も川嶋あいワールドに心酔していた。
…しかし、観客の反応はどうも鈍い。今回は実に13組のアーティストが出演していた訳であるが、13,000人に及ぶ観客の殆どはお目当てのアーティストにしか興味が無かったらしく、ホールでのライブ経験に浅い彼女にとって決して恵まれた状況では無かっただろう。無論私のように誰が出てこようがそれなりに盛り上がれてしまうお幸せな野郎ばかり居るというのも困り者であるが、それにしても皆ノリが悪過ぎる。特大スクリーンに‘川嶋あい’と表示されても客席からは全く反応が無く、あいちゃんがステージに立ってからも無反応。また、司会者上田が「川嶋あいちゃんのトークが長くて時間押しまくり」等と余計なことを連呼し過ぎたのも、この状況に水を差しただけであったように思うが…とにかく、あいちゃん自身のパフォーマンスは非常に聴き応えのあるものだった。

【Jackson vibe】評価:★★★★
今回のような合同ライブは如何にお目当て以外のアーティストで楽しめるかが焦点となるが、殆どノーマークに近かった彼等も非常に印象的なパフォーマンスを魅せてくれた。嫌味の無いグローバー(Vo.)のMCも歯切れが良く、ライブ自体も彼等の実力がひしひしと感じられるものであった。殊生ライブともなると‘ライブ崩れ’してしまうアーティストが大半であるが、彼等にはそういった部分が殆ど見受けられなかったのである。
事前に研究室のボスからは「結構いいけど知名度が低いからねー…」というアドバイスを受けていたのだが、少しでもバンドに興味がある音楽ファンならば、彼等のライブを一度体験しておく価値は充分にあるだろう。

【鈴木亜美】評価:★★★
彼女についてはもう語るに及ばず。私の中ではTMNのカバー曲として知られる『Be Together』を唄って踊る当時の‘鈴木あみ’としてのインパクトが非常に強く、そんな彼女のパフォーマンスを間近で観られたことを心から嬉しく思う。これからの活躍にも期待。

【美少女クラブ21】評価:★★
つーか‘勢力分布’という観点からすれば★1つでも足りてしまうかも知れない。この状況には私自身驚きだったのだが、当初は「それぞれのファンが集まるんだから、モー娘。方式で21倍人気があるんだろう」なーんて思っていたのが超誤り。観客無反応。
それにしても、ここまで反応が薄いと本当に可哀想でなりませぬ。一応上戸彩の後輩に当たる訳なんだし、Vennyはソロでも活動してる訳だし、もうちょっと応援してあげてもいいんじゃないですかね? つーか私もDa Di Da☆の振り付けとか覚えていった方が良かったのでしょうか?

【I WiSH】評価:★★★★
川嶋あい二度目の登場。先に本人から「他のアーティストさんの名前が出た時は拍手が大きかったのに、私の名前の時は拍手が小さかった」という話があった所為なのかどうか、非常に馴染み深い楽曲が中心だったこともあり、今回は客席からもそれなりに反応があった。

『横浜でアっテネ? そんなのアリーな!? 2004SUMMER』に観る勢力分布図(其の壱)。

ナイナイの前説で始まった本日のステージ。スクリーンには当日参加出来なかった福山雅治ややぐっちゃん(※矢口真里)等の映像も流され、Web上でストリーミング放送が行なわれるといった告知と共に、アリーナ内における諸注意も行われた。私自身初となる全周囲客席のライブという事で、否応なくボルテージは上がる一方。
そして遂にステージの幕開け。くりぃむしちゅー上田とアナウンサー垣花両氏の掛け合いで進行され、まずは聖火台への点火式。導火線から火が逆流してみたり爆発オチだったりと観客の失笑を誘いつつ、トップバッターとして登場したのは175R。

【175R】評価:★★★★
何を隠そう私はイナゴが大嫌いだった訳であるが、当日のパフォーマンスを観た事で多少見直した部分もあった。まーどの曲聞いてもみんな同じに聞こえるとかCDですらマトモに音当たってないのってどうよとかそんなことはさておき、取っつきやすい楽曲を引っさげてのステージパフォーマンスは文句ナシに盛り上る。私が嫌いなイナゴは、もしかするとTVやCDのイナゴだったのかも知れない。ステージパフォーマーとしての彼等には、はっきりとした個性が感じられた。
しかしこれだけの有名アーティストだったというのに、私の周りにはイナゴファンの姿は全く見えず。この辺の事情が、このイベントの終末を予言していたようにも思えるのだが…。

【大塚愛】評価:★
酷かった。まーHappy Days自体ヴォーカルの3割が録音かつ大塚愛だけを目当てに来ていたファンが殆ど居なかったこともあってか、ネームバリューの割に若干空回り気味だわ、本人何言ってんのかよー判らんわ。私個人について言えばHappy Daysの掛け声も丸暗記していた上さくらんぼの振り付けも余裕でこなしていた訳だったのだが、流石の私もコレが限界。あとは話が膨らまないので、とりあえず次。

【上戸彩】評価:★
何しに来たん? 1曲唄って上田・垣花のテニスホームラン大会が行なわれて、番組専用メールアドレスが紹介されてハイおしまい。楽曲自体もどーして売れたんか良く判らんヘロヘロ唄だったし(※いや邦楽シーン暴走中の私がこの曲を知らなかった訳が無いのだが…)。確かに女性陣からはチラホラ「可愛いー」といった声援も聞こえたのだが、可愛いというだけではライブはこなせませんハイ。実際可愛くな(自主規制)。
特に今回のイベントはキモヲタ比率が非ッ常ーに少なかったのが随所において災いしてしまったようで、その辺がまたイベントの終末を予言しているかのようで怖い訳で…。

【玉置成実】評価:★★
我らがなーちゃんの登場です。実は最初ッから期待していなかったのですがそれがまた期待通りだったので激萎えでした。つーか【新潟・宮城・ヨン様・神奈川】の4日連続強行日程はファンにとっても本人にとってもキツかったようで、会場内にはさほどファンの姿も見えず、肝心のステージパフォーマンスも少々疲れ気味。私も例によって踊り狂っていた訳ですが、後ろに居たw-indsファンの女子高生に爆笑されていました貴様等笑ってんじゃねぇ踊れるもんなら踊ってみやがれ。
そんなこんなで「どーしてShining Starやらんかったん?!」とか「ジングルあれでええんか?!」とか内心幾つかの不満要素を抱えつつ、イベントはまだまだ続いていくのでありんす。Shining Star聴き(→踊り)たかったナリ…。

『横浜でアっテネ? そんなのアリーな!? 2004SUMMER』をぶった斬る(其の弐)。

私の記憶が確かならば、こうして横浜の地に足を踏み入れる事は我が人生において初めての経験である。そして、人生で初めて訪れた地に2日連続で来る羽目になってしまったというのだからもうどうしていいことやら。
…それはさておき、今日の横浜はとにかく暑かった。開場1時間前に新横浜駅へ到着。途中の菊名駅では明らかにこのイベントへの参加が目的と思われる集団がゾロゾロ。特に意外だったのは、T.M.RのTシャツを着た女子高生やら昔の女子高生やらが多数見受けられた事である。一方、なーちゃんのファンっぽい連中は誰一人として見えず。別にええんだがな。
駅周辺には横浜アリーナへの道順を示すような案内板も余り見当たらず、たまたま見つけた案内板に記されていたスタジアムっぽいイラストの描かれている方角へ向かって歩く事に。暫くすると『横浜アリーナ』と記載のある方向指示板も目に付くようになり、およそ10分位で現地着。

まだ開場まで余裕があった所為か、1万人規模のイベントであったにも関わらず、さほど人数(ひとかず)は多くなかった。しかし、ここでも矢張りT.M.Rのロゴ入りTシャツ(※SEVENTH HEAVENイベント記念Tシャツ)を着た女性ファンがゾロゾロ。
そんな連中を尻目に私が何をしていたのかと問われれば、イベントパンフ(※2,000G←ぼったくり)だけは事前に購入しておき、後は言うまでも無く窓ガラスに向かって踊っていた訳であります。もう人目なんて全然怖くありません。いつでもどこでも踊れます。

16時にようやく開場。特に焦って並ぶ必要も無く、人の流れに身を任せていたらすんなり会場内に入れてしまった。目指すはセンター7列目。前の方の席が当たって本当に良かったナリー。
メチャクチャステージ遠いじゃねぇかよ!!!
ちなみに、横浜アリーナの座席配置はイベントの内容によって自在に変更される。今回は縦配置だと見込んでいたのが実は横配置だった時点で既に負け。そして、センター100番台というのはまさにセンターコートの端も端。こんな位置からマトモにパフォーマンス観られるのだろうか…??

…なーんていった心配は杞憂に過ぎず、なーちゃんのパフォーマンスこそ遠目にしか見えなかったものの、目の前が花道だった関係で他のアーティストのパフォーマンスは目前に観る事が出来た。
イベントの最後には出演者全員が花道に登場し、思うがままにファンサービスを行なっていた。当然なーちゃんも私の目の前に現れたので、なーちゃんのうちわ片手に「明日も来るぜぇ!!」…それを聞いたなーちゃんの魅せてくれた笑顔が、非常に印象的であった。

そんなこんなで、17時に始まったイベントが終了したのは実に21:30。
…おかしい、絶対におかしい。
流石の私もその頃にはヘロヘロになっており、普段であれば絶対に買食いしないにも関わらず、持参した烏龍茶が尽きてしまった為ついコンビニエンスストアでサイダーを購入してしまった。自室に戻った時には酸欠とエネルギー切れにより再起不能状態。食後は即寝てしまった。

『横浜でアっテネ? そんなのアリーな!? 2004SUMMER』をぶった斬る(其の壱)。

【175R】GLORY DAYS/夕焼けファルセット/空に唄えば
【大塚愛】Happy Days/さくらんぼ
【上戸彩】愛のために
【玉置成実】大胆にいきましょう↑Heart & Soul↑/Believe
【川嶋あい】マーメイド/12個の季節4度目の春twelve seasons/真夜中の手紙(※イベント書き下ろし)
【Jackson vibe】朝焼けの旅路/Walk down a bridge
【鈴木亜美】FOREVER LOVE
【美少女クラブ21/森田クラブ】Da Di Da☆Go! Go! & モンスーン・アジアの葦の舟(メドレー)
【I WiSH】そんなのアリーな!? スペシャルメドレー
【坂崎kayoko】はじまりはいつも/あの素晴らしい愛をもう一度
【Gackt】Papa lapped a pap lopped/Mirror/ANOTHER WORLD
【w-inds】キレイだ/そんなのアリーな!? スペシャルメドレー/move your body
【T.M.Revolution】Web of Night/Zips/INVOKE

…とまぁこんな曲目並べた所で何処のサイト観ても書いてあることでしょうから、今回はちょいとDoblog的に展開してみようという訳です。とりあえず続編を待て。

EPSONスキャナ『GT X-700』本格稼働…Digital ICE(TM)の威力とは??

購入後既に2ヶ月程経ってしまったハイエンドA4スキャナ『GT X-700』であるが、G5の導入に伴いようやく本格稼働出来る運びとなった。USB2.0 & FireWire両対応という事で、新旧のハードウェアに対して柔軟な対応が出来るのが特徴。デザインについても巧くまとめられている感があり、4800dpi/16bit RGBというハイスペックも相まって、ハイアマチュアDTPの世界では‘ホームユーススキャナの完成形’とまで謳われた程である。
実際にはiBook環境において動作チェックを行なっていたのだが、G5 + Cinema Display環境で動作する事により、カラーキャリブレーションがかつてない高精度で行なえるようになった。実際に取り込みを行なってみると若干輝度が高いようにも思えるのだが、プリンタ出力時に色調がおとなしくなってしまうことを考えれば、これ位で丁度いいようにも感じられる。

さて、色々いじくり回してみた所ちょっとしたトラブルに遭遇。USB2.0環境で16bitフルカラースキャンを行なった所、読み込みが半分程度進行した時点で原因不明のスキャナダウン。結局TWAIN起動元であったPhotoshop CS諸共強制終了せざるを得なくなってしまったのだが、FireWire接続時にはこういったトラブルが発生しなかった事から、USBとFireWireの安定性の相違を強く感じさせられる結果となった。

そして、EPSON製ハイエンドスキャナに標準搭載されている『Digital ICE(TM)』についても動作チェック。同じ素材を通常モードとDICEのそれぞれで取り込んでみたのだが、DICE使用時には細かい傷や埃こそ消えたものの、素材の凹凸部分がぼやけてしまったり、テキスト部分が欠けてしまったりといった現象が確認された。ペラの一発取込であれば絶大な効果を発揮するのであろうが、私のように取込後徹底的な補正を施す人間にとっては通常モードの方が取り回しがいいように感じられる。

Doblogデザイン変更:テーマは『Shining Star』。

と言う訳で、今日も今日とてライブだというのに(※ニッポン放送主催『横浜でアッテネ』)この朝っぱらから何やってるんでしょうかこのアフォは?!
…とそんなことはさておき、何だか【prayer + Shining Star】みたいなテンプレートに仕上がってしまいました。Safariでは相当格好良く表示されているのですが(※特にtext-shadow属性)、他のブラウザ特にWin版ではどう表示されるものか現時点ではよくわかりません。もうちょっち凝ってみたいとも思いつつ、えー加減他の作業もせにゃならん訳です。ひとまず、このDoblogでどんなCSSの使い方をしているのか完全に解読出来た方は褒め称えたいと思います。マジで小技満載です。