昨晩、JR車内にて私物を置き忘れた。
当該列車を下車後、2度目の乗換時に気付いたもののもう遅かった。
しかし、乗車した車両は特定可能であったし、座っていた座席も、現物を何処に置いたかも完璧に把握していた。
そこで、当該電車の終着駅で現物の回収を依頼すべく、直接駅に電話してみた。
→17:15以降は、翌日迄電話応対を受け付けていないらしい。
って、相手はJRの駅だろう。
終電迄は駅員が何名も常駐しているだろうが。
それでいて電話受付は17:15迄だとか、ヘタレな民間企業でも人が居れば電話位出るだろうに。
…と、ココで文句垂れていても埒が明かないのでJR東日本統括の遺失物センター(050-2016-1601←こちらは6:00〜24:00の間受付対応)に電話してみた。
ここで何か頼りないおっちゃんが出てきたのだが、一通り用件を伝えてみた。
→おっちゃんはデータベースを検索するのみで、落とし物を探そうという努力はしてくれないらしい。
…驚いた。
コレは本当に驚いた。
遺失物センターでは駅から吸い上げられた落とし物の情報を検索するのが精一杯で、仮に乗車していた車両が完全に特定出来たとしても、その車両が通過する予定の駅に取り次いでくれるようなサービスは一切していないのである。
そして、仮に見付かったとしても事前に問い合わせしていた乗客へは何らレスポンスが無く、あくまで問い合わせた時点でデータベースに挙がっていた案件についてしか対応出来ないというのだ。
サービス業って、そんなもんか??
昨晩は計3回程問い合わせの電話を掛けてみたのだが、電話を掛ける度毎回同じ事を最初から聞かれ、データベースを検索してみましたが見付かりませんでしたの一点張り。
こちらから申し伝えた情報については、控えすら取ろうとしない。
今朝電話してみても、やっぱりダメ。
若干の個人情報が含まれる代物なので出来れば回収しておきたかったのだが、もう期待するのが馬鹿馬鹿しく思えてきた。
以前西武新宿線に傘を忘れるという失態をやらかした際は、確か新宿の遺失物センターに電話したら直ちに経由駅に連絡してくれたお陰で無事現物が確保され、翌日には回収してくれた駅にて現物を引き取る事が出来た。
無論、一番悪いのは大事なモノを落とした自分だ。
しかし、サービス業としてあるべき姿は一体どっちだ?
そこまでお客様に奉仕出来ないからお役所的対応で済ませるという、今回のJRの対応は‘会社としては’それでいいのかも知れない。
ただ、西武新宿線で遺失物対応して貰った時はホント嬉しかったのを今でも覚えている。
当事者の側からすれば、どちらが好ましいかは概ね明らかであろう。
取り敢えず明日の朝再度電話してみるつもりではあるが、もう全然期待なんかしていない。
大切な情報を手放すのは惜しいが、モノ自体は先程Amazonやらで手配掛けたから、おそらく今週末には手元に届くであろう。
只ここで声を大にして言いたいのは、もし私がサービスを提供する側だとしたならば、いかなる事情があったにせよ今回のJRのような対応は取らなかったに違いないという事だ。
※一応、参考ページ。
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