Time Machineなんて要らない。
前回の続き。
Time Machineでのバックアップに不具合があるということで、暫く様子見宣言をしていた矢先。
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Comments (0)前回の続き。
Time Machineでのバックアップに不具合があるということで、暫く様子見宣言をしていた矢先。
早速翌日にバックアップエラーが出ましたとさ。
ハイ問題作!!
てな訳で、Time Machineでバックアップするつもりだったデータを週末から今日に掛けて全て手動バックアップに切り替え。
iPhotoとiTunesのデータを(丸1日掛けて)全てAirMacディスク側に移動。
一応動作チェックしてみたのだが、iPhotoはもっさり感が漂っていたものの特に不具合ナシ。
iTunesもこれまたもっさりしていたのだが、特に問題な…
AirMacディスクの接続が突然切れたorz
そんなこんなあって、結局iPhotoもiTunesも再度ホームフォルダに戻す羽目になるという…
俺の2日間は一体何だったんだ??
なんてガタガタ言ってても埒が明かないので、取り敢えず圧縮アーカイブ作成用にStuffIt Deluxeを12から15(2011)にアップグレードしてみた。
ぃゃ、最新版にしたら64bit対応してて圧縮速くなるんじゃないかなーとか甘い期待をしてみただけなんだけど。
※実際の所、Archive Managerは64bit非対応だったので半分目論み外れorz
んで、試しにバックアップ希望者筆頭のMailデータをStuffIt Xで圧縮してみたらフォルダサイズが1/5位になった。
元々が2GB越えの比較的デカいデータなので、これだけ圧縮出来るというのは頼もしい。
続いてiPhotoライブラリも圧縮してみたんだけど、こちらも容量が半分位になった。圧縮済み画像ファイルがこれだけ軽くなるというのも凄い話。(それともデータベースファイルが重すぎるのか?)
何はともあれStuffIt Deluxe 2011はなかなか使えそうだという事が分かったので、次はこれをAppleScriptなりAutomatorなりで自動化する方法を模索する予定。
Time Machineなんて、もう要らない。
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Comments (0)大方の予想通り、日本時間の今朝2時頃にリリースされたiOS(iPhone/iPad OS)4。
オイラも出勤前(※5時前)にインストールしてみたので、早速レポートをば。
まず気になるのはインストール時間であろうが、ウチの初代Mac Pro環境ではOSのインストールに15分程度、iPhotoのアップデートに5分程度掛かった。
個々の環境に最も依存する所であろうが、最新のマシン環境であれば20分前後で諸々のインストール作業が完了するだろう。
インストール中はAppleサーバとのアクティベーションやiPhoneのチェックが行われていた。
おそらく脱獄対策なのだろうが、我々一般ユーザには関係の無い話。
iPhoneを立ち上げてまず気になったのが、スリープ解除する度にパスコードを要求された点。
暫くしてこの症状は治まってしまったので、原因は正直よく判らない。オイラのiPhoneにはパスワードを5桁以上に増やす為『iPhone構成ユーティリティ』で作成したプロファイルが仕込んであったので、これが悪さしていたのではないかと疑っている。
尚、iOS4ではデフォルトで5桁以上のパスワードに対応した為、旧いプロファイルは消してしまった。
まずはインストール直後のハードウェア情報を確認。
‘バージョン4.0’の表記が確認出来る。
ホーム画面の壁紙が変更出来るようになったのは勿論嬉しいのだが、ロック画面とホーム画面で別々の画像が指定出来るようになっているのが尚更嬉しい。
これでホームの各ページにそれぞれ別の画像を指定出来たりすれば完璧なのだが。
ユーザ辞書が追加された上、顔文字入力も可能になった。
って、もう顔文字入力アプリ要らないじゃんorz
Mailが一括表示及びスレッド表示に対応した。
OSX譲りのスレッド表示機能は正直ちょっと使い辛い。というのも、誤ったスレッド情報が埋め込まれていると関係無いメールまでスレッド化されてしまう為。
Becky!みたいなスレッドツールがMail.appに付いていればいいんだがなぁ…。
フォルダ機能も早速使ってみたのだが、なかなか使い勝手は宜しいようで。
この際、ホーム画面も2画面迄減らしてしまった。
フォルダ名も入力可能だが、英数10文字程度に抑えておくのが良さげ。
強いて言えば、フォルダアイコンの色とかも変更出来るようにして欲しい。どうにも見分けが付かん。
フォルダを開いてみるとこんなカンジ。
壁紙がパックリ割れてしまうのはぶっちゃけどうかとww
iBooksはデフォルトでインストールされる訳では無いので、App Storeで別途ダウンロードしておく必要がある。
使い勝手は素晴らしく、スクロールもズームもサクサク動作する。GoodReader等でPDFを閲覧した時のようなギクシャク感は一切無い。iTunesのライブラリに登録してあるPDFファイルが閲覧可能である。
そしてすごーく今更なんだが、プレイリストの階層表示にようやく対応した。
オイラのiPhoneには50近いプレイリストがフォルダ別に登録されている為、従来のベタ表示だと非常に使い勝手が悪かった。ようやくiPhoneのiPod機能が‘使える’レベルになった。
旧バージョンと比較しても動作はサクサクだし、今の所動作しないアプリも特に無いようだし、iOS4は期待以上に満足出来る内容だった。
今日は出勤途中でバッテリが切れてしまった為思う存分遊べた訳では無かったのだが、iOS4の走るiPhone 3GSはツールとしてもガジェットとしても益々魅力を増したのではないかと思う。
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Comments (0)CHDKのお陰でカメラライフが更に充実しつつある昨今、撮影データの現像フローにおいては当初必要としていた環境がほぼ整いつつある。
しかし、どうしても現有のハードウェアではカバー出来なかった領域がたったひとつだけあった。それは、撮影した際の位置情報(ジオタグ等と呼ばれる)の埋め込みである。
ジオタグを埋め込む為には、必然的にGPSハードウェアが必要となる。手持ちのFOMA N905iにもGPS機能は搭載されているが、流石にFOMAとデジカメを連動させるのは非現実的である。
となればデジカメ専用にGPSハードウェアを導入する必要があるが、Canonは純正のGPSオプションをリリースしていないし、汎用のGPSロガーも家電量販店レベルではなかなか手に入れ難いのが現状。おまけにどれを選んでいいのかもよくわからない。
Webで色々調べてみた結果、デジカメへのジオタグ埋め込み用としてはHOLUX社(ホラックスと読むらしい)の『M-241』というGPSロガーがなかなか評判らしい。
特にMac環境で動作する事が大前提である上、出来ればヘンなアプリを経由せずにデータを取り込めた方が望ましい。ぶっちゃけTerminalとか使いたくないし。その点においても、M-241はBluetooth経由での無線接続が可能で(※但し、姉妹品のM-241CはBluetooth機能を搭載していないので要注意)、データ取り込み用のMac版フリーウェアも幾つか存在するとの事。
ここまでの情報が出揃った時点で、候補はM-241一本に絞られた。
購入に当たってはWebを利用するつもりだったのだが、Amazonとか専門業者のサイトとかを覗いてみると結構いいお値段だったりして。
一方ヤフオクでは新品もそこそこ安い値段で出ていたりしたので、今回はヤフオクで落札する事にした。
発送が台湾からで、尚且つ旧正月を挟んでしまった為発送まで10日位待たされてしまったものの、一昨日無事に現品が届いた。
まずは外装から。
ブリスターパックの外装写真はWebでもチラホラ見掛けていたのだが、実際に届いてみたら開封自在なショボいパッケージだった。
こちらはM-241本体。
外観には特に傷っぽいものも見受けられなかったので、一応新品なのだろう…(自己暗示)。
んで、早速娘。のFCイベに出掛ける際に持ち出してみたww
家を出る時にちょっとバタついていた為、付属していた紙マニュアルだけ持って…いったのだが、ようやく電車の中で開いた紙マニュアルには具体的な使用方法なんてこれっぽっちも書いてねぇでやんのorz
仕方がないので、まずはEneloopぶっ込んで電源を入れてみる。電池のフタが余りにチャチ過ぎて、ちょっと不安を煽られる。
無事に液晶パネルは表示されたのだが、どうもGPSを捕捉している気配が感じられない。時刻表示も‘–:–:–’のままで、GMTを設定出来る所までは分かったのだがどうやったら肝心の現在時刻を設定出来るのかが分からない。
あれこれいじくり回してみた結果、時刻情報についてはGPSから直接受信しているようで、電源を入れて暫く待ってみたら無事表示されるようになった。それと同時に、現在の緯度・経度情報も確認出来るようになった。
詰まる所、M-241はGMTだけ設定したらおとなしく待つというのが肝心らしい。
暫くいじっていたら‘Setting’メニューから色々いじれる事もわかってきた。
取り敢えず、家に帰るまで使わないBluetooth機能はOffにしておいた。
昨日の時点ではログを取得する所までで終わっていたので、今日は実際にログデータを地図上で確認してみる事にした。
…たったこれだけ。
まず、Mac上で【システム環境設定→Bluetooth】を開き、Bluetooth機能を‘入’にする。
続いて、‘+’ボタンから接続するBluetooth機器を追加する。M-241側のBluetoothが有効であれば、設定アシスタントから‘HOLUX_M-241’として自動認識してくれる筈。
M-241と接続出来ている事を確認した上で、GPSPhotoLinkerを起動する。左上の‘Download’ボタンから‘Holux’‘HOLUX_M-241-SPPSlave’を選択してReturnすれば、GPX形式のGPSログがダウンロードされる。
データが正常に取得された事を確認したら、M-241本体のログを削除しておくべきだろう。
GPSPhotoLinkerは元々写真データにジオタグを埋め込む事を目的としたアプリケーションなので、単独では地図上に移動経路を表示する事が出来ない(Manualタブの‘View on map’ボタンから、各トラックポイントの点情報を個別に表示する事は可能)。
そこで、Google Maps上にGPXファイルをアップロードして移動経路を表示してみる事にする。
こちらも至って簡単で、Googleアカウントを取得してからGoogle Mapsにアクセスし、【マイマップ→新しい地図を作成】から適当な名称の地図を作成する。このとき‘インポート’というリンクが表示されている筈なので、ここから『KML をインポート』というウインドウを表示させる。
現状ではKML、KMZ、GeoRSSが対応フォーマットとされているものの、少なくともファームウェアバージョン1.12のM-241からGPSPhotoLinker経由で取り込んだGPXファイルはそのままアップロード出来た。
んで、昨日のログを表示してみたのだがそれなりに捕捉出来ている模様。
既出の情報にもある通り、高い建物の周辺ではかなり精度が落ちるようで、最悪の場合測定点が数十メートルも飛んでしまっている。実際、今回の測定結果においてもカンダコーポレーション有明までの経路が存在するが、そもそもディファ有明より東側には行ってない。おそらく、入場口周辺の屋根がある辺りで計測が途切れてしまったんじゃないかと思う。
また、国際展示場駅に向かってラインが飛んできているのも確認出来る。千奈美に、ラインの飛び元は大崎駅周辺。大崎から国際展示場までは地下鉄なので、当然ながらGPSからは捕捉出来ていない。
いずれにせよ、屋外で撮影した写真にジオタグを付加する目的においては必要十分な精度が得られていると言えよう。無造作にポケットの中に放り込んでおいた状態でもこれだけ計測出来ているのだから御の字だろう。尚且つ、Macでこれだけお手軽にデータがハンドリング出来るというのも有り難い。
一方、残念なのはMac環境からM-241のファームウェアをアップデート出来ない事。最新バージョン(v1.13)では速度情報のログも取れるらしいのだが、わざわざBoot Camp経由でアップデートするのも面倒。
あと、電池のフタがヤワなのはホントどうにかならんもんですかね?? 連続駆動時間が12時間という点からもそこそこ頻繁に電池交換が必要になるものと思われるのだが、フタの作りが余りに貧弱過ぎて壊れるんじゃないかと心配させられる。
ジオタグを活用するという観点では、例えば地図情報と完全に連動したフォトアルバムがサイト上で自動生成出来たりすると楽しそうだ。これに関しては既にGoogle MapsとPicasaの連動によって実現している機能だが、その為だけに別途Picasaで写真管理するってのはちょっとイヤ。
WordPressのプラグインとして、或いはiPhotoのWebアップロード機能でカバー出来ると嬉しいんだがなぁ。
以下、ジオタグをGoogle Mapsに表示する上で大変参考になったサイト様。
あと、日本語マニュアルはこの辺とかにも落ちているので一読しておいた方が宜しいかと。
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