個人サイトのJavaScriptが余りにも冗長だった為、少々スリム化を図った。ソース自体がImageReadyの吐き出したものを統合しただけという代物で、一部にはバグに相当する冗長部分まで存在する有り様だったからだ。
回避方法は以前から検討していたのだが、その結果switch構文の‘ようなもの’を使用することで回避出来ると判断。つーかJavaScriptにもswitch構文使えるんじゃーん! ということに今更気付き(←遅ぇよ…)、実際に試してみた所あっさりと解決。何て幸せなんだ。
こうして、残るJavaScript関連の懸案事項はHTMLソースにベタ打ちされているコードのスリム化だけとなった。ページによってはテキストだけで60kBを越える代物となっているので、早急に何とかしたい。これさえ解決出来れば、本当に携帯電話でも閲覧出来るページに仕上がるのだが…。