こないだの予告通りNew MacBook Airをポチってあった訳だが、モノ自体は7/26の夜に届いていた。このエントリもMacBook Airから投稿している。
しかし、色々感想をアップしようにもなかなか時間が取れず、ようやくアップ出来る運びとなった。
んで、届いた外箱を早速MacBook (Late 2006) 及びMac miniのものと比較。
流石にminiの箱よりは大きいものの、MacBookの箱より小さくて薄い。量販店に並んでたらうっかり買って帰っちゃいそうなサイズ。
巷で噂の三角アダプタ。これは流石に使えない…。
それと、マニュアルの箱の下にオプションで付けたThunderbolt > DVI変換アダプタが入っていた。こればっかりはマストでしょ。
んで、ここからは風呂場で格闘
液晶パネルとトラックパッドとキーボードにフィルムを張る作業。
液晶パネル用のフィルムは、評判が良さそうだったエレコムのに決定。
「張りやすい」との評価だったのだが、個人的には静電気吸着タイプっぽいバリバリとした張り心地がちょっとビミョーだった。気泡は抜けやすかったんだけど。
あと、フィルム表面の質感ももっとマットっぽい方が好き。以前MacBook用に買ったパワサポのが良かったかも…。
そして、頑張ってホコリ噛まないように注意していたのに画面の中央やや下位に1つだけデカいゴミが混入してしまったorz
もうどうにも取りようがないので諦める。
続いて、トラックパッドフィルムはパワーサポートのアレ。
これはMacBookでも使っていて結構お気に入り。耐久時間が短いのが玉に瑕だが、2枚セットで張り替えもカンタンなのがいい。
最後にキーボード用フィルムだが…コレのMBA用ってもうどっこも売ってないのな。
仕方が無いので、Apple Wireless Keyboard用のを購入して切って使ってみることに。
ダメ元ではあったものの無難に張れたので、暫く様子を診てみようと思う。
千奈美に、ケースはお洒落っぽかったのでbuzzhouse designのフェルトケースにしてみた。