次回予告してみました。

えー見事復活されたパルモたんがこんな素晴らしいものを紹介して下さったので、早速試してみる事にした訳でありんす。
ちなみにキーワードは【井戸中蛙/なーちゃん/キモヲタ】でねって三人目名前思い付かんかったのでいいじゃんこれで。

●試行その1
> ついに最後の決戦が始まった…
> なーちゃんの死を無駄にしないと誓った井戸中蛙はキモヲタの本拠地に乗り込む!!
> 悲しい結末になるとも知らずに…
…ってなーちゃん殺すんじゃねぇ不届き者が!!!!!

●試行その2
> 人目を忍んでドライブしていた井戸中蛙となーちゃん…
> 井戸中蛙の愛人キモヲタが尾行しているとも知らずに…
> 気配に気付いた井戸中蛙、アクセル全開!!悲鳴を上げるなーちゃん!
> 真昼のカーチェイスに遂に警視庁が動き出した!!
ちょっといい感じかと思いきや俺の愛人がキモヲタかよ?!

●試行その3
> 狂ったように銅鑼を打ち鳴らして吠える井戸中蛙。
> 「うおおぉ!ドラニズム、デリシャース!!」
> 脳天がしびれる大音響に、平静を保っていたなーちゃんも銅鑼狂へと化したのだった…
> いきなり!次回予告!「キモヲタは教会のベルがお好き」に突撃!
●試行その4
> 意地悪な家族に虐められ、日々泣き暮していた井戸中蛙。
> ところが、突然現れたなーちゃんによって自分が魔法使いだということを知らされる。
> しかし行った先には、そんな井戸中蛙を憎む魔法使いキモヲタがいた!
> 次回、『井戸中蛙と賢者の石』全英超絶ヒット上映中!!
つーかなーちゃんって何者??

●試行その5
> 難関有名高校に入学した井戸中蛙。
> ステキな恋愛を夢見て憧れのなーちゃんにラブレターを出すが、やってきたのはキモヲタ
> 次回「ラブレボリューション井戸中蛙、伝説の樹を切り倒せ!」乞うご期待!
●試行その6
> ついにベールを脱いだ新OSなーちゃん!!
> このOSにより井戸中蛙は5倍の性能を得る事ができる。
> それを知った悪の組織は、新OS対抗ウィルスキモヲタを作製。
> どうなる井戸中蛙!? 無事なーちゃんをインストールできるのか!!?
> 次回「そんなところに入れないで…」をお楽しみに
●試行その7
> 独りで部屋でテレビを見ていた井戸中蛙のもとにチャイムの音が…。
> なーちゃん「キモヲタはいますか!!」
> すごい形相でゴルフクラブを握り締めて聞いてきます。
> 井戸中蛙「いや…私は井戸中蛙ですけど…」
> なーちゃん「そうですか!!失礼しました!」
> そういうとすごい勢いで飛び出していきました。
> 翌日キモヲタがどうなったか知る者は誰も居ない…。
●試行その8
> 井戸中蛙は普通の高校生。
> しかーし、ピンチの時には正義のヒーロー「なーちゃん」となって、相棒「キモヲタ」と世界を救うのだ!
> 行け!飛び出せ!なーちゃん!!
…ってコレ最高の暇潰しになるね。興味を持たれた方は80円切手を同封せずにコチラまで。

【ようやく公開出来る形に仕上がったので…】貴方はライブマナーというものをどうお考えになりますか?

ということで、8/31の新幹線内等でこつこつ書いていたHTMLがようやく形になったので一旦公開。
もうファンのダメさ加減と来たら某ファンサイトやらコンサート会場やらで嫌と言う程味わってきている訳だが、ここで一度冷静になり、ライブを心から楽しむ方法について考えてみようではないか。

そう言えばなーちゃんの学園祭情報追加されたんですけど…。

水戸ちょっと遠過ぎです。Yahooの路線検索だと特急経路ばっかりヒットします。
…いや実家からだとそんな遠くないんですがね。
とりあえず、目下の懸案事項はこの日(※土曜日)に短期集中選択科目が入っちまう恐れがあるということ。いやもしそんな由々しきことがあれば斬るかサボるかしますよ当たり前じゃないですか。

『玉置成実1st CONCERT “Greeting” an Extra Order』FINAL!!

東京は台風一過の猛暑。大学に自転車を乗り捨てて出発する事としたのだが、大学に向かう段階で既に汗だく。一旦研究室にて汗を引かせ、落ち着いた所で駅へ向かう事に。
今回移動手段として選んだのは新幹線。東京から名古屋まで2時間弱という事で、時間的・体力的要素と観光的要素を考慮した結果、高速バスや鈍行と比較すれば多少高く付くものの、話の種に新幹線を利用する事とした。実際の所、学割も利用したので2万円弱で東京-池下間を往復する事が出来た。62万円のG5 + Cinema Displayを現ナマで買えてしまう(※決して金が有り余っているという訳ではない)私にとっては、なーちゃんの為に2万円出費する事など朝飯前である。

乗り換えは駅すぱあとの情報を頼りにしたが、鈍行の乗車時間を前倒ししておいた結果、新幹線への乗り換えは何の問題も無く行なえた。駅構内ではバシバシ写真撮影。ネタ作りサイコウ。盗撮者と間違われないものかドキドキ。
移動中の車内では外の風景を写真に収めてみたり、持ち込んだiBookでHTMLを打ち出してみたり。窓側席だったのが功を奏し、旅気分を満喫する事が出来た。その後あっという間に名古屋駅へ到着。すぐさま地下鉄へと乗り換える事に。駅すぱあとの検索結果において、新幹線到着時間と地下鉄乗車時間にやたら開きがあるのが気になっていたのだが名古屋駅広いのね。何となく東京駅と同じ匂いがした。
そして肝心の地下鉄だが、都内の地下鉄と比較するとかなり綺麗な印象を受けた。そして、地下鉄の行先案内が都内の地下鉄掲示と全然違うのに驚き。何が違うと聞かれても、根本的なデザインの思想そのものが違うんだからもうどうしようもない。名古屋のレイアウトは若干古クサ(以下省略)。

結局目的地であった池下には時間通り到着し、途中で謎のお姉さんから質問を受けてみたりしながらホールに到着(※徒歩1分)。既に2-30人のファンが列を作っていたのだが、私は最早列に付いてまで早く入場する必要も無い。ということで、ホール脇でひたすらダンスリハ。やけに注目を集めてしまっていたようだが、何も気にする事は無い。私は私なりの自己表現方法を貫いているだけである。
1時間程躍り込んだ末、ようやくホールに入場。どちらかというとシンフォニーヒルズに近い雰囲気のこぢんまりした所で、客の入りもそう多くはなかった(※2階席は完全に空席)。首都圏から押し寄せたファンも相当数居たようで、中にはいつも見掛ける連中も。
ちなみに、私の席はというと駆け足2歩でステージに上がれてしまう位の素ん晴らしい位置でありましたとさ。実際、アンコール時の握手サービスでもなーちゃんの手に触れる事が出来たのは感激としか言い様が無い。無論、公演中もなーちゃんとタイマンでライブしているかの如くステージが近くに感じられ、ダンサーとも目が合いまくり。一度このような環境を経験してしまうと、もう二度と後方の席になんぞ付く気になれない。

そんな状況で開幕した最終公演だが、予想以上の完成度の高さに驚かされた。「昨日の福岡公演が中止になった分私もダンサーも気合が入っている」とはなーちゃん自身の弁であるが、キーはこれまでに無いレベルでヒットしていたし、客席とのコミュニケーションもスムーズだった。ホール自体が小さかった事、1stコンサート最終公演という事で各地から本当のファンが集まった事…これらの要因がいい具合にマッチし、終わってみれば5月のNHKホールで味わったかのような快感が得られた。名古屋は決して近場ではなかったものの、今回に限っては本当に「行って良かった」と断言出来る。帰り掛けには東京・横浜と映りそびれていたビデオカメラの前でShining Starのサビを唄って踊るという醜態を晒す事に。Webでアップされるのかどうかは甚だ疑問。
ちなみに、公演内容は前回と同じ…ではありませんでした。追加公演になってから唄われてきた『あなた』(@HY)が、初回公演時にも披露された『FULL MOON PRAYER』(@COS)に差し替えられ、何とアンコールのShining Star後にもお楽しみが!! これについては私自身も‘そういう結果になってしまったことが正直驚き’だったのだが、とにかく今回の名古屋公演はファンの熱気が全然違ったのだ。

…しかし、これだけではまだ終わらなかったのだ…。
名古屋駅までの移動が思いの外スムーズに進んでしまい、ホームにて新幹線を2本見送る事に。私はその間ベンチでぐったりしていたのだが、ようやく目的の新幹線が到着する時刻になったので、乗車予定の車両番号が掛かっている列に付いてふと目を横にやると…何と、そこに居たのは玉置成実バックダンサーズ!! これには流石に居ても立ってもいられなくなってしまい、思い切ってMomokoさん(←ダンサーズの中では一番人当たりが良さそう)に声を掛けてみた。
「すいません、ダンサーの方ですよね…?」
これには流石のダンサーズも怪訝そうな表情をしていたのだが、だからといって別に追っかけ回したりする訳でも無いし。とりあえず自分が東京都在住である事、東京・神奈川・愛知と回ってきて本当に素晴らしい体験が出来たということを伝え、最後に「今後ともどうぞ宜しくお願いします!」って玉置成実バックダンサーズとして宜しくパフォーマンスして下さいってコトよ勿論。 結局ダンサーズは隣の車両に乗車していたのだが、彼女達に直接話し掛けられる機会を得る事などなーちゃんに話し掛けることより難しいであろう。本当に貴重な瞬間だった。

『玉置成実1st CONCERT “Greeting” an Extra Order』いざ、愛知へ。

5:30起床。
まだ若干眠気が残っていたのだが、今日はとにかく気合だけで起きた。

外は相変わらずの大風だったので、まずはニュース及びamourオフィシャルサイトのチェック。幸い中部地方はもうじき暴風域から外れそうという事で、ひとまず安心して朝食の支度。
朝食後は若干時間を持て余していたので、oricon styleを読みつつ携帯電話&iPodの同期。今日はG5側から携帯電話のデータを同期してみたのだが、やはり同期用のホストマシンは1台に絞っておくべきという結論に達した。幾ら.Macを介して同期データを共有しているとは言え、G5にはFOMA自体のiSync履歴が残っていない為、そのまま同期しようとしたらえらいことになってしまった。そして、iPodについても同期データ(特に再生回数)が破壊されてしまうのではないかと心配しつつ、恐る恐るG5と接続。すると結果は意外なもので、同期を手動にしておけばG5側のプレイリストで上書きされてしまう心配も無く、なおかつG5のiTunesから直接iPodのプレイリストを参照する事でiPodの楽曲を再生することも可能である事が判明。つまり、iSyncに触れない限りは複数台マシンによるiPodの共有が可能という事だ。無論理想的にはAACデータ用サーバマシンを立てる(※iTunesの共有機能を利用)事で全てのマシンから全ての楽曲にアクセスする事が可能となる訳だが、残念ながら現状ではそこまでの財力もスペースも無い。
10時を回った所で買出しに出掛け、戻ってからはコピーしておいたコンサート用アンケート用紙に色付け&記入。現地に着いた時点でリハを予定しているので、ダンスレッスンは行なわない。その後もG5をあれこれいじりつつ、昼食を済ませてシャワー。あとは出発準備を一通り行ない、ようやく愛知へ向かう準備が出来た。

何度かこのDoblog上でも触れてきたと思うが、私がコンサートを理由に単身首都圏外に出るのは今回が初めてである。TWO-MIXのファンであった時も、そして熱狂的な丹下桜ファンであった時ですら、首都圏外のコンサートへは出向いた経験が無い。今回名古屋へ向かう決心をした理由として、勿論財力や時間的余裕といった要因を挙げない訳にはいかないだろう。しかし、それ以上に大きな何かが今の私を揺れ動かしている事は確かである。
「探し求めていた何かが、そこにあるから…」
さあ、とうとう出発の刻はやってきた。玉置成実1stコンサートFINAL愛知公演へ、Ready, GO!!

【本当に中止となってしまうとは…】玉置成実ファーストコンサート福岡公演・公演中止。

もしやと思って早朝にはこんなことを書いていた訳だが、どうやら冗談では済まされなかったらしい。本日の昼過ぎにamourから『福岡公演中止』の一報が伝えられた。
しかし、台風シーズンに九州でコンサートを開こうとする以上、今回のような措置は(確かに残念ではあるものの)冷静に受け止められるべきであろう。他の大御所アーティストも毎年のように台風の影響を受けている訳であり、今回はたまたまなーちゃんの福岡公演当日に当たってしまったという、まぁそれだけのことに過ぎないのだ。
しかし、福岡公演が影響を受けたのはある意味幸いだったかも知れない。というのも、福岡ではこれまでにも何度かなーちゃんのライブイベントが行なわれた経緯がある。これがもし新潟や神戸にぶち当たっていたとすれば、最早目も当てられないだろう。何はともあれ、我々には自然を超越する事等不可能なのである。

超大型台風、本日午後福岡県直撃。そして本日福岡と言えば…。

そうなーちゃんの追加公演が福岡市民会館で行なわれるんですよ私は逝きませんけど。
…それにしても、本当に行われるんだろうか福岡公演。おそらく飛行機で向かう連中も居るのだろうが、交通機関絶対に止まるよなぁ…?? 幸い明日の愛知公演には特に影響なさそうなので、ちょっと安心していたりするのだが。

玉置成実初の学園祭イベント追加情報。

つー訳で、神奈川の某大学に続いて岡山の某大学でも学園祭だそうです。ええ岡山県ですとも。名古屋までスパッとなーちゃんを追っかけられちゃう私としては、別に岡山県なんて簡単に逝けちゃう気すらしてきます。でも逝きません授業期間だしな。
…つーか、気ィ抜くとホントに逝っちゃいそうで怖い今日この頃。

『玉置成実1st CONCERT “Greeting” an Extra Order』神奈川公演。

てなコトで公演内容は前回とまるっきり一緒だった訳なんですが(←当たり前)、今回はShining Star前のMCで新曲『Reason』の正式発表が行われてみたり、昨日の横浜アリーナを振り返って「今度はもっと大きなホールでコンサートがやりたい」なんて話があってみたりしたんですな。
んでもって肝心の私はと言えば、席は非常に良かったものの後ろのガキがコンサートというものをまるで心得ていなかった所為で後半テンション下がりまくっておりました。そんなことはさておいて「お前等それってどうなんよ?」的な体験もあったので、追ってHTMLファイルをアップする予定まだ出来てませんゴメンナサイ。