Toast Titanium 6でオーディオのトースト。

Mac用のCD/DVDライティングソフトとしては『B’s Recorder GOLD』や『Roxio Toast Titanium』が知られているが、私はその操作性や機能から後者を所有している。
今日は先日からキャプチャーしている『AFTER SCHOOL』をCDに書き込むべく、昼過ぎからToastと格闘。当然‘オーディオCD’として書き込むこととなるが、その設定方法がよくわからない。単に書き込むだけであればデフォルト設定でどうにかなるものの、Disc-at-Onceで書き出したディスクがきちんと閉じていなかったり、それならとDisc-at-Onceでディスククローズを指定したディスクが‘TAO/追記不可’となってみたりで訳がわからん。

結局CDの書き出しには成功したので、とりあえずハードディスク内のデータは消去消去。幾らオーディオデータがムービー等に比べて軽いとは言え、CD1枚分ともなれば700MB近いデータ量となる。おまけに今回は編集前後のデータを取っておいてある為、総データ量としては実に1.34GB。最近のアプリケーションがGB単位の仮想記憶容量を要求することを考えれば、ディスクが空であるに越したことは無い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>