自宅のMacBookが余りに鈍速化しているので何とか速く出来ないものかと試行錯誤しているのだが、たまたま‘Safariを高速化する方法’としてこんな情報に辿り着いた。
Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」を使ってネットのアクセス速度を上昇させる方法 – GIGAZINE
…早速試してみた所、確かにWebサイトの表示が高速化する。
BNRスピードテストのスコアも3割位アップした。
しかし、Google Public DNS経由だと何故か一部のFlash系サイトが表示出来ない。
ウチの場合はアメーバピグとげん玉がNG。
結局外さざるを得ない状況になってしまったのだが、この速さは確かに魅力的だよなぁ…。
※ちょっと追記。
その後優先DNSをGoogle Public DNSに、サブDNSをプロバイダ指定のDNSに変更したらFlash系サイトの動作を維持したまま高速アクセスが可能になった。
てか、そもそもこういう使い方ってありなん??