TIKI BUN。

娘。にTIKI BUNのPV1回だけ見せたら、大サビで嫁と肩組んでキャッキャし始めました。
終わった後も家出るまで「ちきぶん、ちきっぶ〜ん」て連呼してるし。

TIKI BUN、恐るべし。
つんくP、恐るべし。
幼児、恐るべし。

【GIVE ME MORE LOVE 道重さゆみ卒業スペシャル】名古屋市民会館・その3。

熊さんの周辺でうだうだしていたら、超久々にきゃっぷさんと遭遇。
最近AKS界隈は引き気味で、ベリも休業するんでちょっとハロに戻ってきてるとか。

愛知で知り合った人達もみんな居なくなっちゃいましたよねぇ等と、ちょっと昔を偲んでみる。

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【GIVE ME MORE LOVE 道重さゆみ卒業スペシャル】座間2日目・その3。

バスツアーで相部屋だったSさんと遭遇し、個別に関する不平不満をぶつけ合いつつ周南のチケットを1枚譲って貰える事が確定。
しかし、今回は地元民で紫アイテム持参してる女子がホント多いな…小田ちゃん愛されてるんだなー。

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誕生日ライブ。

今日はモーニング娘。の誕生日。
ということで、あのえげつない商法に乗っかってライブのみ参戦。

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【フルコンプ巡業中】モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念スペシャル〜 静岡公演

首都圏から見ると、静岡ってのは如何せん近くて遠い。
今回も行き帰りどうすっかなーと散々悩んだ揚げ句、実は鈍行でも3時間半位で到着出来る事が発覚した為、東海道線でちんたら移動してみる事に。

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【フルコンプ巡業中】モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念スペシャル〜 横須賀公演

正直言って、この取って付けた感が半端ない横須賀公演。
とは言っても、フルコンプの道を歩んでいく上では避けて通れないのよ横須賀も福岡も仙台も。

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【フルコンプ巡業中】モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念スペシャル〜 八王子公演(初日)

今年の春で、オイラの娘。ヲタ歴も7年になる。
7年前の春にれいなと出会って、それ以来一貫して「田中れいなイチ推し」を貫いてきた。(※そりゃ、お嫁さんにしたいNo.1はさゆだったりとか色々あるけど。)

そんなれいなが、この春ツアーで娘。を卒業する。
オイラの娘。ヲタ生活もこれで一区切り。
折角のお祝いだ。
まだチケットは全部揃っていないが、フルコンプ巡業と行こうじゃないか。

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『モーニング娘。9期メンバーオーディション』に期待すること。

久住小春の卒業発表に続き、今回の亀井絵里・ジュンジュン・リンリン3名同時卒業発表。
奇しくも2回連続で現場に居合わせてしまった一人として、色々考えもまとまってきた所なので二言三言記しておこうと思う。

まず、今回の卒業発表に関しては極めて妥当な判断であり、発表のタイミングも妥当であったと思う。
つんくPが急遽登場した件に関しても、9期オーディション開催の告知役という重大任務もあったとは言うものの、前代未聞の3人同時卒業という一大事に際してビデオコメントや原稿の代読では会場の収集が付かなくなると少なからず認識していたからであろう。

ジュンジュン及びリンリンに関しては、疑問を感じる余地が全く無い。
正規のオーディションを通過していない(つんくP一本釣りの)留学生メンバーが、3年半もの長きに渡ってモーニング娘。のメンバーとして名を連ねてきた事自体が異常であった。

絵里についても、卒業に当たってこれだけ明確な理由が示された例は極めて稀であろう。少なくとも、さゆ曰く「今は亡き」方々と比べれば、手順そのものに何ら問題は無い。
アトピーはストレスの無い環境で時間を掛けてじっくり治療すれば、かなり良くなる。「キレイな女性になりたい」という、女性であれば当たり前に抱いて然るべき感情すら抱けないような小娘を相手にワーキャー騒いできた覚えは無い。むしろ、我々ヲタ連中こそが胸を張って彼女の卒業を後押ししてあげるべきではないか。

そして、これらの発表がハロ夏紺の最終日に行われた事も、秋紺参戦を見送ろうと考えていた絵里ヲタにとってはむしろ朗報だったであろう。
これがもし秋紺初日の発表だったとすれば、卒業公演までのチケット確保は至難の業となってしまったであろう。また、スペシャル会員特典の2ショット撮影会の応募に関しても支障を来した恐れがある。
それでも尚納得出来ないという諸兄は、さっさとヲタから卒業してしまった方が身の為である。


3人の卒業後、モーニング娘。は暫く5人体制を強いられる。
オーディションが開催されるとは言え、最短で見積もっても春紺でお披露目、ハロ夏紺で参加というのが精々であろう。
卒業メンバーの穴を埋めるという意味でも、複数名が合格とされる可能性が濃厚であろう。育成期間中のパワーダウンは否めない。

※敢えて‘ハロ冬紺でお披露目’と書かなかったのは、結果を急ぐことでオーディションの意義を見失って欲しくないという思いからである。

最近は大人数で回すような楽曲が定番となってきたが、果たして次の冬紺及び春紺ではどんなセットリストが組まれるのだろうか? 多少期待はしつつも、矢張り不安の方が大きい。
ただ、精鋭5人のみで演出されるステージが観られるなんてまたと無い機会である。今年の冬紺は何だかんだで回避してしまったが、来年は是非とも足を運びたい。


さて…このような状況にあっても、つんくPは‘解散’という選択肢を採らなかった。
思い入れ、執念、意地…理由は様々であろうが、少なくとも私は存続という回答が示された事に安堵を覚えた。

私は、モーニング娘。が好きである。
素朴で、元気で、大好きな歌を届けてくれるモーニング娘。は、いつも尊敬と希望の対象である。
我々にはちょっと手の届かない世界でキラキラ輝いている…私にとってのモーニング娘。は、そんな存在なのだ。
会いに行けるとか、政権交代とか、そんなモノはこれっぽっちも求めていない。
もっと突っ込んで言えば、モーニング娘。が居なくなった時点で私のヲタ人生にきっぱりと終止符を打つ心積もりは、随分前から出来ている。

だからこそ、これからのモーニング娘。には絶大なる期待を寄せている。
9期オーディションの内容如何で、モーニング娘。の運命は殆ど決定付けられるであろう。
ハロプロエッグから優先的に抜擢するような姑息な方法では無く、きちんと9期オーディションの門戸をくぐった有志から選び抜いて欲しい。
そうして厳正に選び抜かれたメンバーを、私は全力で応援したい。

まだ見ぬ彼女らがこれからのモーニング娘。を支えていってくれる存在になると、そう信じている。
私の大切なモーニング娘。の魂を、今後も守り抜いていって欲しい。


以下、余談。

待ちに待った夏紺最終日、1曲目終了直後のMCでいきなり卒業発表とか、お陰で終演まで全く身が入らなかったのは事実であった。
あの発表直後の凍り付いた空気たるや、筆舌に尽くし難い。
私の前後左右は絵里ジュンヲタで固められていた為、尚更微妙な空気が漂っていた。

また、わざわざつんくPを呼び出してまで卒業発表&オーディション告知を行ったにも関わらず、翌日のニュースでは殆どそれに触れられていなかったと言うのもアップフロント側の大失態と言わざるを得ない。
メンバーやヲタがどんなに頑張っても、プロモーションがヘボではどうしようもない。
テレ東だけでもいいから、最終選考位は全国ネットで特番組んで欲しい。