EOS 5D Mark IIIの写真を直接iPadに送信するため、Eye-Fi買ってみた。
Macとか。
EOS 5D Mark IIIの写真を直接iPadに送信するため、Eye-Fi買ってみた。
色々あって、Xtion PRO LIVE関連の開発を行う事になった。
サンプルコードが色々公開されているものの、最新版のXcodeでのビルド方法に関する情報がなかなか見付からなかったので、備忘録としてここに記しておく。
仕事の関係で、ちょっとしたソフトウェア開発を思い付いた。
ここ2週間位あれこれ情報収集していたのだが、今日になってふとマイクロソフト社エバンジェリストの「恩師」川西裕幸さんがMSDNに関連記事を投稿されていた事を知り、懐かしい気分に浸りつつ早速覗きに行った。
iPad(Wi-Fi + 4G)購入からもうすぐ1ヵ月経つ。
現在の契約は100MBまで通信料無料、それより多くなると途端に4,980円にジャンプアップするっつー‘迂闊に暴れられない’プランなので、外出時の3G通信は極力控えねばならない。
iPhoneが不調だったのでうっかりリストア&復元してしまってさぁ大変。
「下書き」と「送信済みメッセージ」が全部消えましたorz
そう言えば前にも同じ事やったな…全然学習出来てない。
てか、送信済みメッセージを復元してくれないバックアップデータって一体何なの??
取り敢えず、同じ過ちを繰り返さないように送信済みメールはSent Messagesに保存されるように設定変更した。
約1ヵ月分の送信済みメッセージが失われたが、諦める事にするか…。
んで、こちらが本題。
折角iPadを導入したので、写真データはフォトストリームで共有する事にした。
しかし、iPadの写真アプリでフォトストリームを開いてみても全く写真が表示されない。
唐突ではあるが、新しいiPadを買ってみた。
それもWi-Fi 4Gの64GB黒モデル。
意外にも有用な情報に行き当たらなかったのでメモ。
VMware Fusion v4.1.1にCentOS v6.2をインストールしたのだが、設定→共有でMac側のフォルダを指定してもマウントされた形跡が無い。
Windows XPで共有設定した時はこれでOKだった筈なのに。
てか、そもそも/mntも空っぽなら/etc/fstabもデフォルト設定のままなのだから、マウントなんてされるワケが無い。
読んで時の如し。
昨年末購入したNEX-VG20Hが未登録だったので、‘「製品登録」のおすすめ’なるカードの記載内容に従って登録を行ってみたのだが、どうもエラーで先に進まない。
んで、電話サポートに聞いてみたら「その機種は製品登録の対象外」だとさ。
もう意味わかんね。
単にスペース区切りのString型文字列(text)をリストに変換するだけだったら、次のようにコーディングするのが普通だろう。
list = text.split()
ただ、このままだと数値計算で利用するには極めて都合が悪い(list内の要素が全部String型だから)。
そこで、どうすればsplit()した文字列リストを簡単に数値リスト化出来るか考えてみた。
それも、極力実行速度重視で。
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